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骨盤の形

「産後は骨盤を整えるいいよ。」

 

という言葉を目にしたり、耳にしませんか?

 

確かに産後に骨盤を整えることはとても大切です。

 

当院にも産後に骨盤を整えたいというママさんが沢山いらっしゃっています。

 

 

多くのママさんは、”骨盤が歪んでいる”というイメージや体感があっても、

 

骨盤自体がどのような形なのかを知りません。

 

もちろん、骨盤の形は知らなくても整えることはできますが、知っておくと安心できますよね。

 

 

今回は、骨盤ってどんな形なの?

 

というママさんに骨盤の形をお伝えします。

 

 

 

骨盤は、一つの骨の塊ではなく、

 

1つの”仙骨(せんこつ)”と2つの”寛骨(かんこつ)”という

 

3つの骨が組み合わさって出来ています。

(骨の名前は覚える必要はありません。)

 

 

イラストで表すと骨盤の構造はこんな感じです。

 

(真ん中の仙骨と左右の寛骨) 

 

そして、この3つの骨が接している部分が後ろに2箇所、前に1箇所あり、その部分で動きます。

 

 

イメージとして知っていただきたいのは、

 

骨盤を形成する3つの骨が動くことで

 

捩れたり、開いたり、閉じたりということです。

 

 

この動きのお陰で、赤ちゃんが産まれる際に骨盤を通過することができます。

 

普段の生活でも骨盤は、出産前後ほどではありませんが、

 

捻れや閉じる、開くという動きがあります。

 

そして、この動き方にトラブルが出ると、カラダのトラブルにつながる可能性が高くなります。

 

 

産後に骨盤を整えるというのは、

 

骨盤の構造を整えるだけでなく、骨盤の動きを整えていくという意味があります。

 

 

骨盤の形はイメージできたでしょうか?